発注
証券買付発注 お客様は証券買付際に様々な方法で注文できます。 画面ページの[買付]ボタンをクリックします。
Đấu giá mới nhất
証券買付発注
お客様は証券買付際に様々な方法で注文できます。
- 画面ページの[買付]ボタンをクリックします。
- Ctrl + Bを押します。
- 株価リストの[今すぐ買付]ボタンをクリックします。
発注するための手順
ステップ1:どの画面でも[買付]ボタンをクリックしますと、発注画面が表示されます
ステップ2:注文情報の記入
- デフォルト口座として選択した口座番号に従って口座番号が表示されますが、このボックスに口座番号を入力することで口座番号を変更できます。
- 「証券」のフィールドに買付証券番号を入力します。 EnterキーまたはTabキー、またはマウスを使用してフィールドを前後に移動し、情報を入力します。
- 銘柄コードが正確でない場合は、「銘柄コード欄」をクリックして検索し、買付銘柄コードの文字を入力しますと、システムが名前、上限価格・参照価格・下限価格、量、現時点の最高・平均・最小な価格と取引可能な合計金額を表示します。
- 数字の欄にスペースやカンマを入力できません。価格フィールドに使用できるのはドットだけです。
ステップ3:注文確認
- 発注のための入力が終了した後、Enterのキーを押すか、「設定」ボタンをクリックください。
- 注文をシステムに転送するには[確認]ボタンをクリックし、取引を実行しない場合は[取消]ボタンをクリックします。
- 情報が発注条件を満たしている場合は、発注情報が[発注状態]の画面に正常に表示されます。 [買付/売付]の画面の下に自動的に更新される[クイック注文状態]画面で注文を出した直後に「注文状態」を表示させることもできます。
証券売付注文
お客様は証券売付をする時、様々な方法で注文できます。
- 画面ページの[売付]ボタンをクリックします。
- Ctrl+Sをクリックします。
- 株価リストの[今すぐ売付]ボタンをクリックします。
- 「投資リスト」にある売付希望ある証券番号の「売付」のボタンをクリックします。
売付注文の手順
ステップ1:どの画面でも[売付]ボタンをクリックすると、発注画面が表示されます。
ステップ2:注文情報の記入
- デフォルトの口座として選択した口座番号に従って口座番号が表示されますが、このボックスに口座番号を入力することで口座番号を変更できます。
- 「証券」のフィールドに売付証券番号を入力します。 EnterキーまたはTabキー、またはマウスを使用してフィールドを前後に移動し、情報の入力をします。
- 証券番号が正確ではない場合は、「証券番号」をクリックして検索し、売付証券番号の文字を入力しますと、システムが名前、上限価格・参照価格・下限価格、量、現時点の最高・平均・最小な価格と取引可能な合計金額が表示されます。
- 数字の欄にスペースやカンマを入力できません。価格フィールドに使用できるのはドットだけです。
ステップ3:注文確認
- 発注のための入力が終了後、Enterのキーを押すか、「設定」ボタンをクリックください。
- 注文をシステムに転送するには[確認]ボタンをクリックし、取引を実行しない場合は[取消]ボタンをクリックします。
- 情報が発注条件を満たしている場合は、発注情報が[発注状態]の画面に正常に表示されます。
- [買付/売付]の画面の下に自動的に更新される[クイック注文状態]画面で注文を出した直後に「注文状態」を表示することもできます。
注文グループ
この機能を使用すると、複数の注文を同時に発注したり、元の数量と比較して量を増減しながら、元の価格と比較して徐々に増減したりすることができます。
発注画面では、最初の注文の情報を入力してから「注文グループ」を選択します。
最初注文の仕様に基づき、添付注文の規則を設定するための設定画面が表示されます。
- 注文数: グループとして発注する合計注文数を設定します。
- 量の増減ステップ: 元の注文の量を基準にして、お客様はグループ内の注文に対して量の増減ステップを設定し、システムが価格ステップに問題がないかを確認し、取引所により定められた規定に従うことを約束します。/li>
- 価格の増減のステップ: 元の注文の価格を基準にして、顧客はグループ内の他の注文の価格の増減のステップを設定し、注文は、上限・下限の間に入り、取引所により定められた価格ステップに従うことを約束します。
設定の仕様を再確認し、[注文作成]を押しますと、システム上では、お客様が設定したグループ注文に配置された各注文の情報と注文を表示した確認画面を表示します。
この機能を使用しますと、通常の売買画面で、現在の取引日の16:00から翌日の8:30までの注文を行うことができます。
- 午前8:30時点、予約注文がシステムに送信され、注文が証券取引所に送信されるのを待ちます。市場開始時間前の注文は、クイック注文状態タブと当日の注文状態に表示されます。
- システムはお客様がATO / ATC / LO注文を発注することをサポートしますが、MP / MTL / MOK / MAK注文は発注できません。
- 価格範囲、上限価格、および下限価格は、セッションの終値(HOSE、HNX)および平均価格(UPCOM)に基づいき、SSIにより瞬時に計算されます。
購買力:
- 自動売付代金を通常使用しない口座に対して、お客様は、合計金額=現在の利用可能残高+翌日待機金額で注文を発注できます。
- 自動売付代金と預託口座を通常使用する口座に対して、お客様は合計金額=現時点の購買力で注文を発注できます。
- 証券残高:お客様が残高=現時点利用可能証券残高+翌日待機証券数で証券番号を売付注文を出すことができます。
- 市場開始時間前の注文は相対取引に適用されません。
- 市場開始時間前の注文のその他の条件は、HOSE、HNX、およびUPCOMの取引規定に準拠しなければなりません。
- 「待機中」状態の注文では、お客様は注文を取消・訂正できます。
- 次の取引日の開始時間に、有効な注文がSSI取引システムに送信され、取引所に転送されます。取引日の開始時間に行われた無効な注文は自動的に取消されるため、お客様は新規注文を行うことができます。
市場開始時間前の注文と市場開始日前の注文の区別
市場開始日前の注文に対する市場開始時間前の注文の利点:
- 事前注文などの複雑な仕様を設定するために条件画面を開かず、前日の16:00から通常の売買画面で次のセッションの注文を行えます。
- 注文の状態は、条件付き注文のように別の状態監視画面に切り替える必要ではなく、売買画面の直下に自動的に表示されます。
- 売買株式の次の取引セッションで上限・下限価格を自動的に更新することは市場開始日前の注文では現在利用できない機能です。
市場開始時間前簡単の操作、注文状態の迅速な更新
市場開始前注文と市場開始日前の注文の使い方:
- 市場開始前注文は、市場終了後に次のセッションのために注文を出す必要がある投資家のための選択肢です。
- 市場開始前注文は、多忙なお客様や長期的な投資方針のお客様にとって効果的なソリューションです。 投資シナリオが事前に決定されている場合、お客様は市場を継続して観察して注文する必要がなく、希望数を満たすまでシステムが自動的に毎日注文を実行します。
注文状態
当日の注文状態を監視します。 メニュー 「取引」 => 「注文状態」へ行きます。
当日に発生した注文状態で絞り込み検索することができます
発生注文の状態
- 約定待機: 発生した注文は取引所に送信されましたが、約定されていません。お客様はこの注文を取消することができます。
- 部分約定: 発生した順序は部分的に約定し、残りの部分が約定を待ちます。
- 部分約定/部分取消: 発生した注文を部分的に約定し、残りを取消します。
- 取消済み: 約定され何注文は取消に成功しました。
- 完全約定: 発生注文が全部約定されました。
注文の取消
注文を取消す前に、取消したい注文が既に約定していないどうかを確認するため、画面の[注文状態]で注文の現在の状態を確認する必要があります。
手順は次のとおりです。
- ステップ1:「注文状態」画面で「取消」ボタンをクリックしますと、下図のように取消画面が表示されます。 一度に1つ、多数、またはすべての注文を取消できます。
- ステップ2:トークンコードまたは注文PINコードを入力します。
- ステップ3:Enterキーを押すか、[取消]ボタンをクリックします。
- ステップ4:取消する場合は[OK]、取消しない場合は[取消]を選択します。
注文の訂正
未約定または部分的約定した取引に対して、価格と数量の修正を実行できます。 特にHOSEでは、取引所の規定により、注文の取消のみが許可され、注文の訂正は許可されないため、HOSE取引所が許可する訂正条件(実際は取消条件を満たす):注文訂正機能は古い注文を取消して新規注文を出すこと同じです。
手順は次のとおりです。
- ステップ1:画面の[注文状態]の[訂正]ボタンをクリックし、下図のように取引注文訂正画面を表示します。
- ステップ2:トークンコードまたは注文PINコードを入力します。 Enterキーを押すか、[確認]ボタンをクリックしてを注文の訂正し、[閉じる]ボタンをクリックして 注文の訂正をキャンセルします。
- ステップ3:[注文状態]画面で注文訂正情報を確認します。