Webtradingでデリバティブ証券取引の利用方法

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Webtradingでデリバティブ証券取引の利用方法

オンラインで価格表を確認するために取引メニューの価格表に進みます。

1. それぞれのタブで各指標グループ、債券などの契約コードを確認します。

2. お気に入り項目にアクセスし、グループに名前を付け、シリーズIDを選択して、お気に入りのポーフォリオを設定します。

3. ウォッチリストに新規シリーズIDを追加します。

SSIが・テクニカル分析グラフの機能を導入することで、ウェブ取引でデリバティブ証券取引の顧客にとっての有用性と効率を高めるのに役立ちます。

テクニカル分析グラフ画面にアクセスすることができます。

方法1:「取引」タブで「テクニカルチャート」を選択します。

方法2:価格表のシリーズIDをクリックしてから、「テクニカルチャート」タブを選択します。

方法3:価格表画面で「テクニカルチャート」タブを選択します。

注:分単位のグラフ(1 分 5分; 15 分; 30分)は、過去5営業日(当日を含む)についてのみ保存されます。

注文約定詳細情報の閲覧

本機能は現在オンラインでリアルタイムで更新され、現在デリバティブ市場で取引されている約定タイム、約定価格、および約定出来高の詳細を表示できます。

この画面にアクセスするには、価格表で関心のあるシリーズIDから直接クリックします。

次のような画面が表示されます。

注文発注

次のいずれかの方法で注文できます。

  • 取引メニューを開き、注文を選択します。
  • 画面の右下にある ボタンをクリックします。
  • 価格表では、画面に表示されている価格をクリックすると、注文画面を開き、対応するシリーズIDを入力します。
  • 価格表の右上にある ボタンをクリックします。

注文画面が開き、シリーズID、数量、注文価格、PINコードの注文情報を入力して、買い/売りをクリックします。確認画面で確認を押して注文を取引場に送信します。

 

SSIは、証券取引注文を出す際の時間を短縮し、効率を高めるためのクイック注文機能を導入します。

次のいずれかの方法で素早く注文できます。

  • 画面ページの右下にある 16.pngボタンをクリックします。
  • 価格表の右上にある アイコンをクリックします。

クイック注文画面が開き、シリーズID、HNX価格表によって契約価格がリアルタイムで自動的に更新されます。相当シリーズIDの最低売付価格で買付、最高買付価格で売付選択します。システムに入力され、保存された数量で、適切なタイミングで期待価格で買い・売りを決定します。

クイック注文:

ステップ1:顧客がクイック注文を実行できるように初期仕様を設定します クイック注文(1回だけ設定)

  1. シリーズIDを選択し、出来高を入力して出来高を保存します。

19.png

  1. 画面の右下にある「Quick Order」ボタンの真上にある「注文確認」のチェックボックス を削除します。

20.png

「注文確認」のチェックボックスを解除すると、次のような通知画面を表示されます。

21.png

次の注文確認ステップをスキップするには、「確認」をクリックします。

  1. その時点で選択したシリーズIDの最低売付価格で買付・最高買付価格で売付を選択します。
  2. PINコードを入力して、PIN保存をクリックします。 次に、「確認」をクリックして注文をシステムに送信します。

22.png

このステップの後、システムは「注文を受け取りました」というメッセージが表示します。 注文状態をご覧ください。

注文状態をクリックすると、注文発注を確認するための「すべての注文」画面が表示されます。 クイック注文画面のすぐ下に注文状態を表示することもできます。

ステップ2:クイック注文で連続注文を実行します。

ステップ1で初期仕様を設定した後、次の注文で、顧客は買い・売りを選択するだけで、注文が自動的に取引所に送信されます。

注:

  1. 注文を取引所に送信する前に注文を確認したい場合は、23.pngボックスを選択して次の注文の注文確認ステップを追加できます。
  2. 発注発注中に、注文の振幅を入力して注文の約定を増やすことができます。 クイック注文画面を開いている間、振幅は自動的に保存されます。
  • 買い注文の場合:売付価格=最低売付価格+振幅
  • 売り注文の場合:売付価格=最高買付価格 - 振幅 

24.png

  1. • 価格表画面の右上にある 10.pngアイコン・11.png アイコンを選択することで、通常注文とクイック注文の間の価格画面を振替できます。

クイック注文状態

注文を確定すると、注文はクイック注文画面のすぐ下に自動的に表示されます。

27.png

13.pngアイコンを選択して注文状態画面を自由に上下に移動し、 14.pngアイコンを選択してこのクイック注文状態画面を非表示・表示します。

本機能により、ブローカーによる設立したオンライン注文を確認することができます。 この確認によって、通常注文署名を置き換えます。

注文確認手順

ステップ1:「ポーフォリオ管理」画面 →「注文歴史 / 注文確認」 → 「注文確認」を選択します。 注文を確認する時間を選択して「表示」ボタンを押すと、注文確認画面が次のように表示されます。

ステップ2:確認必要な注文の選択

  • 1つ以上の注文を同時に選択できます。
  • 1ページあたり最大10件の注文を確認できます。

ステップ3:選択した注文の確認

  • 確認が必要な注文の情報を十分に確認した後、「確認」ボタンを押してからシステムに要求を送信したい場合は「PIN /トークン」コードを入力し、確認したくない場合は「閉じる」ボタンを入力します。

確認された注文は、「確認済み」状態に変更します。 確認した注文を確認するには、「状態」項目で「確認済み」を選択します。

本機能は、御客様が取引日付のすべての情報と注文状態を監視できます。発注完成後、顧客は次の2つの方法で注文状態を確認および管理出来ます。

方法1:メニュー [取引] から - > [注文 の状態]に進みます。

方法2:発注完了後、顧客は[買い/ 売り]の発注画面の下に自動的に表示する注文の状態を確認できます。

通常の注文状態

  • 注文は約定待ち:注文はHNXシステムに送信され、約定待ちです。
  • 注文は完全約定:HNXで処理され、注文したデリバティブ証券の数と完全に約定しました。
  • 注文は部分的に約定:注文はHNXで処理され、お客様が注文した量より少ない部分が約定させました。
  • 注文は部分的に約定、残り取消:HNXで処理された注文はお客様が注文した量より少ない部分が約定させました。未約定部分は取消されました。
  • 注文は取消中:取消後の注文状態はHNXシステムに送信され、取消待ちです。
  • 注文は取消済:HNXで取消されました。
  • 注文は訂正中:注文の状態が処理されてHNXシステムに送信され、取引場で訂正を待っています。
  • 注文は訂正済み:HNXで正常に処理されました。
  • 注文はSSIで拒否されました:注文はシステムで拒否されたので、HNXシステムには送信されません。
  • 注文は取引所で拒否されました:注文はHNXシステムに正常に送信されましたがHNXで拒否されました
  • 取消注文の拒否:取消注文はHNXで拒否されました。
  • 訂正注文が拒否されました:訂正注文はHNXで拒否されました。
  • 不成功:SSIシステムに送信したが、拒否されました注文です。状態ボックスのツールチップの上にマウスオーバーをして、詳細の理由を確認できます。

過去の注文の履歴を表示するには、 「ポートフォリオ管理」 メニューの 「注文歴史・注文確認」項目に進みます。

注文情報は時間順で表示され、シリーズID、注文タイプ、注文状態、チャネル、および時間で絞込検索出来ます。

元の注文の詳細を表示し、注文を訂正および取消するには、「表示」ボタンをクリックします。 注文が複数の価格に約定された場合は、+ ボタンを押して詳細を確認できます。

時間、価格、および注文発生規則に関する条件の設定を組み込んでいる先物契約売付注文のことです。システムは確立された条件に従って注文を確認し処理し、条件が満たされると注文を自動的に取引場に送信します。

条件付き注文の専門用語:

  • 市場価格(MP):先物契約の最終約定値です。最新の約定値が未定である取引場の開始時または始値を決定する板寄取引では、MP価格は参照価格に基づいて決定されます。
  • 注文価格(OP):条件が満たされたときに取引場に発生注文の価格です。価格は発注時に設定され、顧客が設定した規則に従って変更できます。価格はLO価格でなければならず、価格原則に従い、取引日の値幅を満たす必要があります。
  • トリガー価格(TP):注文の価格の条件が満たされているかどうかを判断するために先物契約の市場価格と比較して使用される価格です。価格はLO価格でなければならず、価格原則に従い、取引日の取引日の値幅を満たす必要があります。

条件付き注文の有効:条件付き注文は1取引日に限り有効です。条件付き注文が前場(前日の16時30分から)から成立した場合、注文は次の取引日に有効となります。

注文の取消・訂正の原則:条件付き注文は、発生しておらず、「条件を満たすのを待っている」という状態になった場合にのみ取消・訂正できます。注文が発生した後、注文の取消・訂正は通常の注文の取消/訂正更原則に従います。

期待価格と損切り注文と組み合わせ、ポジションクローズの注文として通常でポジションオープンとセットで出します。

OCO注文には以下の情報が含まれます。

  • 注文価格: ポジションクローズするための期待利食い価格です。
  • 損切り価格: お客様の所定の損切りの価格です。
  • 振幅:注文約定可能を増やすことで損切り注文価格を調整をするために損切り価格により計算された増減距離です。
  • 調整価格: 振幅に応じて調整された損切り価格です。
    • OCO買付注文の場合:調整価格=損切り価格+振幅。市場価格 > = 損切り価格の場合、調整価格が有効となります。
    • OCO売付注文の場合:調整価格=損切り価格 - 振幅。市場価格 = < 損切り価格の場合、調整価格が有効となります。

発注の原則

  • 注文価格と損切り価格はLOで、同一ではなく、上限・下限価格の振幅を満足しなければなりません。 ATO / ATC / MOK / MAK / MTLの価格を設定してはいけません。
  • 損切り価格は以下の条件を満たさなければなりません。
    • OCO売付注文の場合、価格損切り < 市場価格、(損切り価格-振幅)> =下限価格
    • OCO買付注文の場合、価格損切り > 市場価格、(損切り価格+振幅)<=上限価格

注文の適用

  • 期待価格で利食い 
  • 価格変動が不利になった場合には自動損切り

例:顧客はロングポジション(買付)で、TB 950の買付価格で契約を持ち、955の価格で利益を得ることを期待し、市場価格が945まで下がると損切りします。振幅は0.5です 価格が955に設定され、損切り価格が945、振幅が0.5、システムより計算される調整価格=損切り価格 - 振幅 = 945-0.5 = 944.5。

従って、お客様の注文帳では、OCO注文は指値注文となり、955で利食い売付、「約定待ち」の状態で取引場に送信されます。

  • 市場価格が955以上に上昇した場合、利食い売付の指値注文は約定します。
  • 市場価格が損切り価格に達して945まで下がると、利食い売付注文から損切り売付注文に自動的に訂正され、価格は955から944.5(= 945 -0.5)に訂正されます。
  • 市場価格が955に達し、指値注文が一部のみ約定した場合、市場は下落に逆転し、市場価格は損切り価格(= <945)に達し、利食い注文の未約定部分は損切り注文に訂正され、価格は955から944.5(= 945-0.5)に修正されます。

注文手順

  • ステップ1: 「取引」/「場所の順序誘導体」をクリックするか、画面の右にある「注文」をクリックします。

  • ステップ2:注文フォームに注文情報を入力します。

 

  • 御客様は次の注文情報を入力します。シリーズID、数量、注文価格(LO価格でなければなりません)
  • OCO注文の条件設定。
    • 「Stop/Trigger」を選択し、「OCO」注文種類を選択します。
    • 損切り価格としてLO価格を入力します。
    • 振幅を入力します。
  • PINコードを入力します - >「買い」または「売り」をクリックします。 注文確認画面が表示されます。

  • ステップ3: 注文確認画面
    • 「確認」をクリックして注文を完了します。 「注文を受取しました。注文状況をご確認ください」という通知が表示されます。御客様は注文の詳細を確認するために「注文状態」をクリックして下さい。
    • または、「閉じる」をクリックして発注を取消し、注文設定画面が終了します。
未約定または一部約定の条件付き注文の数量と価格を訂正することができます。 数量を訂正する場合、注文の数量の増加に訂正してはいけません。
 

期待利食い呼び損切りのためにポジションクローズの注文と組み合わせるポジションオープン注文です。 従って、ブル&ベル注文は3つの注文の組み合わせとして理解されます。

(1) 新規ポジションを開くための売買指値注文(元注文)
(2) 期待利食い価格でポジションオープンを閉めるための指値注文
(3) 市場価格の悪化の場合の損切り注文

ブル&ベア注文または元の注文(1)が完全に約定すると、OCO注文(注文(2)と(3)を組み合わせたもの)が利食い・損切りのポジションクローズが自動的に生成されます。

注:ブル&ベア注文が全部約定された後、システムはOCO注文を生成する前に買付力を確認します。 つまり、OCO注文が新規ポジションオープン注文であり(ブル型・ベア型注文のポジションクローズするために使用する代わりに)、又は買付力でOCO注文相当新規ポジションを開くことが出来ない場合、注文は生成されません。

ブル&ベアの注文には以下の情報が含まれます。

  • 設定価格:新規ポジションを開くための注文注価格です。
  • 利食い幅:設定価格と顧客の期待利食い価格の絶対偏差値
  • 損切り:リスク許容限度内で、設定価格と顧客の期待損切り価格の絶対偏差値
  • 振幅:注文約定可能を増やすことで損切り注文価格を調整をするために損切り価格により計算された増減距離です。
  • 利食い価格 = 設定価格+/-利食い幅(利食い注文に応じるのは売買注文です)
  • 損切り価格 = 設定価格+/-損切り幅(損切り注文に応じるのは売買注文です)
  • 調整注文価格:振幅にそって調整された損切り価格=損切り価格+/-振幅
    • OCO注文が買付の場合:調整価格=損切り価格+振幅。市場価格 > = 損切り価格の場合、調整価格が有効となります。
    • OCO注文が売付の場合:調整価格=損切り価格―振幅、市場価格 =< 損切り価格の場合、調整価格が有効となります。

注文の適用

  • 新規ポジションオープン
  • 期待価格で自動利食い
  • 場価格の悪化の場合の自動損切り

例: お客様は950の価格でロングポジションをオープンし、注文価格と比べて5ポイントの利食い、6ポイントの損切りを期待しています。950の設定価格でブル・ベア注文を行います。5の利食い、6の損切り、0.2の振幅。 そのため、ブル・ベア注文には4種類の価格があります。950のポジションオープン買付価格、955の利食い価格(= 950 + 5)、944の損切り価格(= 950 - 6)、943.8の振幅にそって調整される損切り価格 (= 944 - 0.2)。

御客様の注文帳では次のように表示されます。

  • (1)価格が950のブルとベアの注文で、 "約定待ち"状態。
  • 注文(1)が全部約定すると、システムは利食い売付価格が955の注文(2)OCOを生成します。
    • 市場価格が955の利食い価格を上回った場合、利食い注文(2)は約定します。
    • 市場が逆転して落下 <= 944の損切り価格を下回った場合、約定待ちの955の利食い注文(2)OCOは、自動的に943.8の損切り価格で損切り注文に訂正されます。
    • 市場価格が955へ上昇し、利食い注文(2)が一部約定して、市場は944に戻り、約定待ちの残り部分に対する955の利食い売付注文2)OCOは自動的に943.8の損切り価格で損切り注文に修正されます。

注文手順

  • ステップ1:「取引」/「場所の順序誘導体」をクリックするか、画面の右にある「注文」をクリックします。

  • ステップ2:注文フォームに注文情報を入力します。

  • お客様は次の注文情報を入力します。シリーズID、数量、注文価格(LO価格でなければなりません)
  • ブル&ベル注文の条件を設定します。
    • 「Stop/Trigger」をクリック - > 「Bull&Bear」の注文種類を選択します。
    • 「利食い幅」、「損切り幅」、「振幅」を入力します。
  • PINコードを入力してください  - > 「買い」または「売り」をクリックして、注文確認画面が表示されます。

 

  • ステップ3:注文確認画面
    • 注文を完了するために、「確認」をクリックします。 「注文を受取しました。注文状況をご確認ください」という通知が表示されます。御客様は注文の詳細を確認するために「注文状態」をクリックして下さい。
    • または、「閉じる」をクリックして発注を取消し、注文設定画面が終了します。

注: ブル&ベル注文が全部約定した後、システムは新規OCO注文を生成します。お客様は、注文状態画面の「元の注文コード」の欄に表示された元の注文コードを通じて新規OCO注文がどのブル&ベル注文から生成されたか確認できます。

未約定または一部約定の条件付き注文の数量と価格を訂正することができます。 数量を訂正する場合、注文の数量の増加に訂正してはいけません。

SSI